個人番号の利用目的及び取り扱う特定個人情報の範囲
1.利用目的
収集した個人番号は、番号法等の法律によって提供が定められた行政事務(源泉徴収関連事務、支払調書作成事務、健康保険関連事務、厚生年金保険関連事務、雇用保険関連事務等)を処理することに限定して利用致します。
2.特定個人情報の範囲
取り扱う特定個人情報の範囲としては、行政事務を処理することによって発生する行政機関等に提出する帳票を作成するために必要となる以下の個人情報に限定する。
(1)従業者及び従業者の被扶養者、配偶者
個人番号、氏名、生年月日、性別、電話番号
基礎年金番号、被保険者番号、被保険者記号番号、被保険者整理番号、役職
(2)上記以外の個人
個人番号、氏名、住所